はまぐりんの覚書(愚痴Ver.)

って、もっとポジティブに書くつもりが、いつの間にか職場で起きたことの備忘録に(笑)

 
 

久しぶりに本気で腹が立った話

あまりの怒りにリアルタイムでは書けなかったので思い返して書いてみた


通っているスポーツクラブでの話である。
スポーツクラブといっても一般的なジムではなく
グループ単位で個別トレーニングをするというシステム。
かなりサボり魔の私には、そこそこの強制力があっていいのだが


今日、そこであまりにもムカつくことがあった。


そのクラブでは、トレーニング以外にも(有料で)整体とか
ストレッチなどをマンツーマンでやってもらえる。
私はとても体が硬いので月1くらいのペースでストレッチをいれている。


いつもはFさんという多分店長がやってくれているのだが
今日に限ってトノ岡(ムカつくので実名)というトレーナーがついた。
こいつは前々から常にへらへらしていてすっごく感じが悪い


嫌だなあとは思ったものの、もう来てしまったのだからしょうがないので
そのままストレッチを受けたのだが、ほんとーーーにクソだった。
思い出すだけでムカついてくる。
ヽ(o゚Д゚怒)ノ


最初から最悪で、時間通りに行ったのに10分近く待たされて謝罪もなし

挙句に、ちょっとぎっくり腰気味でと言ったら「じゃあ軽くやっておきます」と背中を4-5回押して終わり

ストレッチは?と聞くと、ひざを立てて左右に倒すのをただ繰り返せという。トノ岡も一緒にやってるふりして寝てるとかありえない。


挙句に「じゃあ、遠赤外線をかけましょう」とトレーニング室の片隅でデスクライトのような家庭用としか思えない遠赤外線装置を肩にあてて「しばらくそのままで」と放置。


10分経過して、自動でスイッチが切れても様子を見にも来ないで他のお客さんと盛り上がっており、声をかけても反応なし。
5分ほど我慢して、いい加減にアホらしくなったので「もういいですか?」と出てくると「っあ、そうですね(明らかに忘れてた様子)じゃあ、あと10分あるんで少しカウンセリングをしましょう」とか意味不明なことを言って受付の隣の相談コーナーに来いという。


いい加減このあたりで怒るべきだったとは思う。


しかし小心者なのでつい「わかりました」と言って
ノコノコついて行ってしまう。


このカウンセリングとやらがさらに最悪だった。


トノ岡が手に持っているのは、誰か知らん他人のカルテ(履歴)
それを見ながら全くこちらを見ずに「はまぐりんさんは食事内容を見直した方がいいですね~」と勝手にしゃべってる。


(`д´;;)ハァ??
いやいやいや。
そもそも食事内容を伝えてないんですが。
知りもしないことでアドバイスって変でしょ。
改善って、何をどう改善するんですかね?


あまりの言いように無言になっていると、ヤバいとおもったのか
トノ岡は「じゃ、ポイントはわかりましたね、それじゃ次の予約とりましょう」と勝手にクロージングトークを始めた。


ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ ふざけんじゃねー!
金返せごるぁあああ!!


と、怒れないのはやっぱり小心者だからなのよ・・・。:゚(。つдヾ。)


でもね、このストレッチは別料金なのでどうしてもどうしても納得いかないので、一度てんちょーと話をせねばな。


はあああ。考えるだけで気が遠くなるっす。(lllσ-д-)σ








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