無駄にポジティブな人は迷惑なだけ、というのはホントの話
意味もなくポジティブ(スーパーポジティブ)な人は
一緒にいるだけで地獄だというブログを読んだ。
まったくその通りだと思う。
昨日書いた、うちのクソバカ甥っ子はその筆頭だし
会社にいる自称シンママも同じなのだが
もしかしてこれがゆとり世代ってやつなのか??
基本的に何をやっても褒められることが当たり前で生きてきたので
常に誰かに褒めてもらいたい。
ちゃんとお弁当持ってきましたね~
郵便局へのお使いできてすごいですね~と
一般的に大卒の社会人が出来てもあたりまえということでも
ヤツラは褒められるのを待っている。
誰も褒めてくれない場合、すねるか(甥っ子タイプ)
自分で自分を誉めるか(スーパーポジティブ同僚タイプ)
どっちかになるんではなかろうか。
友人が3歳の息子に「くっく履けましたね~えらいでちゅね~」と
やたらとおだてているのをみて、これが育つとヤツラになるのか
ほめて育てる教育の弊害なのか?と考えたりした。
怒られるのが基本、怒られなければ間違ってないという
教育を受けた私の世代とはあまりにもかけ離れてて理解不能だが
とりあえず、たかが役所行って申請用紙をもらってきただけで
「間違えずにちゃんととってきました~(ハート)」って
社員全員に褒めてもらいたくて報告して回らなくていいから!!
みんなコメントに困ってるから!!
早く次の仕事しろやヽ(`Д´#)ノ