はまぐりんの覚書(愚痴Ver.)

って、もっとポジティブに書くつもりが、いつの間にか職場で起きたことの備忘録に(笑)

 
 

荷物移動中

セコムがどーーーしても部屋のなんちゃらを点検に来ると言い張るので


半年以上引き延ばしていたけど、そろそろ限界かなと思い


汚部屋の荷物を急遽近所のキュラーズへ移動。



前日の昼休みに一瞬で見学して即決即契約即支払いをして


翌日には引っ越しやのにーちゃんに運んでもらいました・・・ぐったり。



いやもう、全部捨てろよ!って自分でも思うんですけどね。


でも準備が悪くて半分くらいしか移動できなかったので近いうちに残りをなんとかせねば(TT)

オンラインカウンセリング所感

「うららか相談室」というのを最近使っている。


以前はボイスマルシェだったが、質は高いのだが時間や金額など自由度が低く
使いずらいのでいろいろ探した結果、そこそこの品質と金額でうららかに落ち着いている。


いくら質がよいカウンセリングでも継続不可能なほど高額だとちょっとなーと残念。


逆に、安かろう悪かろうの見本なのが「エキサイトお悩み相談室」
1分いくらで課金されるので、話をだらだら引き延ばそうとしたり
毎日、大勢を相手にしているからしょうがないのかもしれないが
マニュアル通りのわかりきった返事しか返してこないカウンセラーも多く
いくら安くても使う気になれない。
あくまでも「課金コンテンツ」という枠を外れない程度のサービス。
愚痴をただただ聞いてもらいたいならもっと安いところがある気がする。


うららか相談室は、なぜか看護婦さんのバックグラウンドを持つ方が多いが
もちろんそれ以外もいらっしゃって、ほとんどのカウンセラーの方は非常に熱心で
そのあたりが善良さを感じる。
多少の当たりはずれはあるものの、まあそれはコンビニの店員だってあることだからしょうがない。


システムがシンプルだから、カウンセラーに対するフィードバックや自分のメモなど
一切つけられないので、カウンセリングで学んだこと
うっかり気の合わないカウンセラーを繰り返し選んでしまわないために備忘録として
カウンセリングを受けるごとに思ったことを書きとめておきたい。


さすがにフルネームはためらわれるので、イニシャル的に書く予定。


今のところお気に入りは『ユーキ』さん。
ご年配の看護婦さんの方らしいが、医療関係の知識も豊富で
愚痴だけではなくちゃんとアドバイスしてくれるが、決して押しつけがましくない
しかしカウンセリング日が少ないので他の日は違う人を選ぶこともある。


一番気が合わなかったのはSZ木先生。自説を延々と語りつつ、微妙に上から目線で
見下したような語り口調にカチンときた。あと、人の話をさえぎってしゃべりだすのも
カウンセラーとしては最低ライン以下
普段は周囲がへへーとかしこまってご高説を拝聴してくれるくらいお偉くて
いらっしゃるのかも知れないが、テングになってる人にこういうサービスは向いてないと思う。まあ、こういう押しつけがましい人が好きな顧客もいるのかな・・・?


可もなく不可もなく、W邊せんせい。よく話は聞いてくれるけど、一般論で終始するので
途中でだんだんとむなしくなってくる。傾聴サービスと思えばいいのか?

か、片付かない・・・

夏前からずっと階段廊下に積みあがっている


ヲタクなグッズを片づけたいと思っていて


収納用品を買ったり買ったり買ったりしているのだが


それすら一緒に積みあがる始末で・・・・


なんでだろうね。


何か謎の引き留める力があるんじゃないだろか、というくらいできない。


これをやったらご褒美!とか


逆に


これができなかったら〇〇しちゃダメ!とか


いろんな手を使ってみたが


どうにもこうにも動く気配がない。なんでだ。


いっそ他人の部屋のほうが片付くのかな。


かといって、ヲタクグッズの片づけを誰かに頼むわけにもいかんし・・・・


困ったなあ。


誰か解決方法あったら教えてくださいm(__)m

いつもトイレに。

携帯に電話しても母はなかなかでない。


留守電設定にしてないので(どうせ聞かないので)


100回くらいコールするのは当たり前になっている。


呼び出しにしたまま受話器をその辺において(会社からかけている場合)


仕事をしていると100回くらいコールした時点で


すっごくわざとらしく息を切らして1キロも走ってきたかのように


ぜぇはぁ言いながら電話にでる。


そして「今、ちょっとトイレに入ってて・・・」と必ずいう。


朝も昼も夕方も、平日も休日も、常に言い訳は「トイレにいた」だ。


もうトイレに住んでんじゃないの?って言いたくなるくらい。


(実際に嫌味を言ったこともあるけど)


そして聞いてもないのに延々と言い訳を続けるのだ。


めんどうくさい人だなあ。

すべてを投げたい。と思う日もある。

いつもの事だが


母のワガママというか、


かまって攻撃というか


悲劇のヒロイン体質があまりにもひどくて


心底うんざりする。


あまり毒親とか毒家族という概念は好きではないのたが


(その言葉のイメージが相手に勝手な役割分担を押し付けて期待したあげくに、
お互い様なところを無視して被害者ぶって聞こえるので)


【毒人間】というのはアリかなと思った。


って、単なるソシオパス(反社会的人格障害)のことか?


世の中にソシオパスの怖さや対処法を書いた本はたくさんでてるが、
家族がソシオパスだった場合にどうしたらいいかという話は
ネット記事でもあまり見かけない。


人生相談のカウンセラー的なものによれば「そんな環境からは逃げなさい」って
簡単に言ってくれるけど実家が事業をやってて、跡継ぎだったらそうもいかない。
家だって二世帯でローンもある。


母はサイコパス(兼ソシオパス)だが、それ以外の親族との関係は何の問題もないのに
全部捨てて逃げろというのは、あまりにも非現実的じゃないか?


大抵そういう無責任な事をいうのは電話のカウンセラー
(とくにエキサイトの悩み相談はレベル低いのでご注意を!)


対面じゃないから多少テキトーな事を言っても大丈夫と思ってるんだろうな、
と話を聞きながらこれに金払ってるのか・・・と絶望する。


ちゃんと診療所がある心療内科やカウンセラーは、もう少し現実的だ。


そうは言っても出来ることは限られているから


母の世話以外に気晴らしを とか


何かうちこめる趣味を持とう 程度だが。


基本的に周囲の人の関心が母以外に興味を持つのが許せない人なので
私が趣味や興味を持ったものを徹底的に攻撃してくる。


こういう状況だとうっかり趣味を持つのもむずかしい。
例えばビーズ細工に興味を持てば、ちょっと外出したすきに道具を全部捨ててある。


言い訳は常に「あ~!間違えちゃった!ごめんね~(顔は満面の笑み)」
うっかり間違えたを繰り返す。


しかし、どうやって「うっかり間違えれば」


DVDプレーヤーをお風呂に投げ込んだり(当時はレンタルDVD鑑賞にはまってた)


ハーバリウムの道具をベランダから投げ捨てたり(下の人に当たらなくてよかった)


本棚にきっちりしまってある通信教育の教材を燃やしたり(料理中にうっかり燃えてしまったと本人は言う)


ということができるんだろう・・・・と首を捻っても、もとには戻らない。


しかし本人は無意識の行動で、ほんとうにうっかりミスだと思っているので直しようもない。


小学生のころから【諦念】が身についた達観した嫌な子供になるのもしょうがないよね・・・と自分の歴史を振り返ってみる。



誰かソシオパス/サイコパスをご両親に持った人いませんかーーー??