はまぐりんの覚書(愚痴Ver.)

って、もっとポジティブに書くつもりが、いつの間にか職場で起きたことの備忘録に(笑)

 
 

カウンセリング乱用中

乱用って何だ、と自分でもツッコミいれたくなるが


コロナ禍以降、オンラインカウンセリング(自称含む)が増えてきて


クリニックでもオンライン可能なところも増えてきて


お陰様でしょっちゅうあちこちのカウンセリングを受けられるようになった。


ちゃんとした心理療法士の方から、自称カウンセラーの方、単なる愚痴聞きの人まで


ふり幅は広いけれど、資格のありなしよりは、個人的な向き不向きというか


相性が一番重要だなと思うことがある。


一番最悪だったのは、あちこちに支店がある某大手のメンタルクリニックで、


診察は30秒、コンビニ感覚なのかとにかく薬をじゃかじゃか出すだけ。


臨床心理士とやらの有資格者によるカウンセリングも受けられるけど


合わなければ最悪な30分(もしくは60分)に、結構な金額を支払うことになる。


3名くらいカウンセラーが変わったけど、大体同じような感じ。


初心者なのか、こちらを馬鹿にしているのか、人が言ったことをそのまま


「そうですか、〇〇なんですね」とオウム返しにしてくるカウンセラーがいた。


傾聴だかなんだか知らんが、めっちゃ馬鹿にされている気がするんですけど?と


伝えてみたら「そうですか、馬鹿にされている気がするんですね」と返された。


おもちゃのオウムと話してるほうがマシだっつーの。


他にも、人が話してる最中に自分のネイルをいじりだすカウンセラーとか


特定の新興宗教の話してくるとか、ちょっと怖かった。


出される薬も、副作用が酷いことを訴えても、我慢してください、ほかに薬はありませんと


いやいやありえないでしょ?という強引な理論でただただ薬の量を増やそうとしてくるので


これはヤバい医者かもとドン引きして行かなくなった。


我慢できる範囲の副作用ならいちいち言わないっつーの。

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