はまぐりんの覚書(愚痴Ver.)

って、もっとポジティブに書くつもりが、いつの間にか職場で起きたことの備忘録に(笑)

 
 

会社が不穏…( T∀T)

昨日の体調が悪いアピールの激しい僕ちゃん社員は、結局今日休みだった。


普段から有給をとる社員を攻撃しまくる時代遅れな彼だが、他人には厳しくて自分にはものすごく甘い。


先月、学校行事で休んだ例のパラサイトシンママをこれだから子持ちは…と、労働基準局も厚生労働省も真っ青な暴言でこき下ろしていたので、いざ自分が休む時には3日前から具合が悪いアピールしないと金曜日に休んで3連休はとれなくなったんだろうな。小心者め。( ;`Д´)


そして先月末から出した求人広告には、案の定ろくな応募がない。


唯一履歴書を送ってきたのは29歳なのになぜか職歴が全くない謎の男。自宅警備隊所属だったのか?


資格は持っていると書いてあるがそれすら本当かどうか疑わしい。
さすがにこんな地雷だらけの応募者を入社させるわけにはいかないので、丁重にお断りしたがその後は全く応募がなく一通も履歴書が送られてこない。


というわけで社長は朝からキリキリ怒っている。


募集広告を書いたのが絶賛三連休中の坊ちゃん社員で、社長は怒りの矛先がみつからず、なぜかこっちに八つ当たり三昧。
私は若い頃カスタマーサポートにいたので理不尽なクレームには慣れてるから別にいいんだが、他の社員も聞いてるからあんまりプライベートなネタで怒鳴らないで欲しいな~っと。( ´Д`)=3


ま、これも給料の一部と適当に流してたらいいかげん怒り疲れたのか、突然「昼飯を食ってくる!よく考えとけよ!」と捨て台詞を残して退場。


あまりに適当に聞き流してたから、何の話をしてたんだかさっぱり┐('~`;)┌わからん…やべえ。


社長、昼食ったら忘れててくれればいいんだが。

咳するたびに地団駄踏むボクチャン社員がうざい。

落ち込もうがなんだろうが会社には来ねばならない。。。。


というわけで、重い体を引きずってくれば


朝からワザとらし~い空咳をくりかえすボクちゃん社員。


マジでうざい。 (゚⊿゚)ウゼ


5月末で彼の唯一の話し相手の意識高い系の無能社員が辞めちゃって


誰もかまってくれないから気にかけて欲しいんだろうけど


ヾ(・д・` )カマッテ アピールがウザすぎる。死ね。


あげくに咳き込むだけでは見向きもされないので


咳をするたびに床をドンッドンッ!と踏み鳴らし始めた。ゾウか、お前は。


革靴だから下の階にも響くし超迷惑。


ほんっとにウットオシイ。


きっとおうちでは、ゴホンと言っただけでママが飛んできて


「Sトシ、大丈夫?おカゼかしら?お熱計りましょうね~」と


ちやほやしてくれるんだろうね。


しかし会社ではそれだけ大げさに演技しても全員が見ない聞こえないふりしてるのが


ちょっと笑える~((´∀`))ケラケラ

どんより…


雨は降ってないけど、どんよりな曇り空。


引きずられたのかワタシも何だかどんより…⤵

ランチパック専門店に行った


そんな店があるとは知らなかったが


日本中のランチパックを置いてあり


月替わりで限定品もあるらしい。


面白い。


池袋のJR北口改札の向かい側だ。


ほんとは、東武の改札近くに新しくオープンした生どら焼き専門店にきたんだけど、3列も並んでいたのでサクッと断念。
どら焼きにそこまでの愛は無い。


ランチパックをいくつか買って帰り


ホットサンドにして食べたけど中々旨かった!



こないだ東急ハンズで衝動買いしてしまった


電子レンジで作れるホットサンドメーカー。


便利かもしれないが、一個作るのに10分くらいかかるので人数が多いと待ち時間が辛い感じ。


直火で焼くタイプだと1~2分でこんがりに出来るから、個人的にはそっちの方が楽かなあ。

ボクちゃん社員、暴走中。

母の事を書こうと思っていたのだが


うっかり下書きのメモ帳を保存せずに閉じてしまった。


最近、こういうミスが多いなあ。


しかも夕方から気絶するほど眠くて
途中の記憶が曖昧なんで


実際しばらく気を失ってたかもしれん。と思うが、うちの会社は寝ててもそっとしておいてくれる親切な会社だから無問題。


閑話休題。


今日は人材紹介会社の営業が写真を取りに来た。


だが暇を持て余してる自称「会社を背負って立つ」人材のボクちゃん社員Tが、さっそくどうでもいい話をぶちまかす。


基本的には自慢話だ。


いかに自分が(自称)頭が良くて素晴らしいのかを延々と語り続ける。


そんなの誰も聞きたくないだろうが、さすがは営業、表面上はにこやかに聞いている。


たまったもんじゃないのは写真を撮るからと集められて待たされている他の社員だ。


いつの間にか消え去る社員が発生しだしたので、「とりあえず写真先に撮りませんか(今すぐ撮りやがれ‼←目で伝える)」と、おしゃべりをぶったぎる。


会社の雰囲気を伝える写真Σp[【◎】]ω・´)だというんだが、普段死ぬほど仲の悪い社員たちが、最大限の社交辞令でとりあえずにこやかに一緒に写った欺瞞と偽善に満ち満ちた1枚になることは間違いない。


うちの会社に応募して来るような奇特な若者に、たった1枚の写真(しかも修正加工済)から実情を推し測れというのは酷な試練だろう。



写真を撮り終わると帰りたがる営業を捕まえてボクちゃんの自慢話パート2が始まった。


もはや誰も彼を止められない。というか、面倒なので放置。


願わくば人材紹介会社の人が、彼の異常性とそれを野放しにしている会社の現状に気づいて、耐えられそうな人を紹介してくれますように(-人-;)