はまぐりんの覚書(愚痴Ver.)

って、もっとポジティブに書くつもりが、いつの間にか職場で起きたことの備忘録に(笑)

 
 

でもさー、と思う事。

母の暴言がすごい。態度もすごい。


躁が悪化しているからだ。主治医のヤブ医者め。


興奮状態の人の罵声を聞き続けるのは、ものすごくつらい。


仕事も人格も全否定。お前さえいなければ素晴らしい世界なのにとかいう。


もはや呪いレベル


だけど母を非難する言葉は一切口に出せない。


なぜなら「病気」だから。


病気だから、何をやっても本人の意思ではなく仕方がないこと。


病気の人を悪く言うなんて最低だと、こちらが非難される。


でもさー・・・と思う。


病気が言わせた言葉だとしても、人は傷つくんですよ。


常に自分は被害者だと言い張る、その母の言葉にこそ傷つく


でも、傷ついた、酷いことを言わないでと言う事すら許されない。


それは病気の人を非難することになるからだそうだ。


周りからも責められるので口に出さないが


えーそれってどうなのー、と思いつつ、


介助者は、ただただ耐えるしかないのか。


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